[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
貴俊さんが言うとおり、車買ったりしたくらいで、どうこうなることはないと思うけど…
でもやっぱり節約は必要なことだと思う。
私は、貴俊さんが毎月どのくらいもらっているのは知らないけど…って社長だから、もらうっていうのじゃないのかな…
健司さんも貴俊さんの会社はこのご時世でも右肩上がりだと言っていた。
貴俊さんも采配がいいのだと…
ありがたいとことだけど、何があるか分からない。
ちゃんと貯金して、おかないといけないと思う。
『貴俊さん。。。貯金ってありますか?』
「ああ…会社とは切り離して、俺個人の名義にしているものがあるが…
なんか欲しいものでもあるのか?」
『そうじゃないくて…
これからのことをちゃんと考えて貯金しとかないといけないと思うの…』
「フッ。愛美らいしな。でもその心配はいらないよ。
俺名義のものと愛美名義のものと積んであるから。
使うところもなかったから…そのままだ」
『そうですか…それならこれからも大丈夫ですね』
「何が大丈夫なのか知らんが…俺がいる限り、今と同じ生活はできる。
いや…今以上の生活もできる…」
相変わらずの甘々貴俊さんだ…
でもやっぱり節約は必要なことだと思う。
私は、貴俊さんが毎月どのくらいもらっているのは知らないけど…って社長だから、もらうっていうのじゃないのかな…
健司さんも貴俊さんの会社はこのご時世でも右肩上がりだと言っていた。
貴俊さんも采配がいいのだと…
ありがたいとことだけど、何があるか分からない。
ちゃんと貯金して、おかないといけないと思う。
『貴俊さん。。。貯金ってありますか?』
「ああ…会社とは切り離して、俺個人の名義にしているものがあるが…
なんか欲しいものでもあるのか?」
『そうじゃないくて…
これからのことをちゃんと考えて貯金しとかないといけないと思うの…』
「フッ。愛美らいしな。でもその心配はいらないよ。
俺名義のものと愛美名義のものと積んであるから。
使うところもなかったから…そのままだ」
『そうですか…それならこれからも大丈夫ですね』
「何が大丈夫なのか知らんが…俺がいる限り、今と同じ生活はできる。
いや…今以上の生活もできる…」
相変わらずの甘々貴俊さんだ…