[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
「胸の音は異常ないみたい…
聞きにくいんだけど…月経はちゃんと来てる?」
さすがに貴俊さんの友達だと思うと恥ずかしい…
それが分かったのか?貴俊さんが答えてくれた
「いつも通りに来てる。妊娠はしていないはずだ」
「可愛い奥さんの事なら何でも知ってるか…」
「当たり前だ。それくらい…」
『なんで、貴俊さんがそんなこと知ってるの???』
「まあ…貴俊が知っててもおかしくないけどね。
その間はお預け食らうだろうし・・・」
私はきっと真っ赤だろう。
はずかしい…
「それじゃ、念のために血液検査もしていってよ。」
私は採血をされて、病院を後にした。
聞きにくいんだけど…月経はちゃんと来てる?」
さすがに貴俊さんの友達だと思うと恥ずかしい…
それが分かったのか?貴俊さんが答えてくれた
「いつも通りに来てる。妊娠はしていないはずだ」
「可愛い奥さんの事なら何でも知ってるか…」
「当たり前だ。それくらい…」
『なんで、貴俊さんがそんなこと知ってるの???』
「まあ…貴俊が知っててもおかしくないけどね。
その間はお預け食らうだろうし・・・」
私はきっと真っ赤だろう。
はずかしい…
「それじゃ、念のために血液検査もしていってよ。」
私は採血をされて、病院を後にした。