[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
「愛美・・・出ておいで…」

貴俊さんの言葉で私は部屋から出てみると、

とても美味しそうな食事が並んでいる。

『おいしそう…食べるのもったいないみたい…』

「見てるだけで満足か?」

『いえ。食べます…おいしそう。』

貴俊さんはいつも意地悪。

大好きなものがいっぱい並んでいて、
二人で、食べ始めた。



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