☆あいつに惚れた7つの理由☆
良‥ねぇ‥
お願いだから早くきてね‥良
んなことおもってたら酒のペースが徐々にあがってしまった。そして‥まぢでほろ酔いしながら二人にあいずした!!
『了解!!』
声があわさった。
まず1に‥
パカッー
藍が電話しにいった。
プルルル‥プルルル‥
「はい‥」
「あ!良~?藍だけど?」
「あ~わかるよ!で?どしたの?」
良が電話に出た!と親指たててバッチリあいず!
私は胸がドキドキした。
「あのさぁ~今百合と春菜でちょいあそんでてさぁー」
「?‥んん?で?」
「春菜が悪酔いしちゃってさぁー大変なんだぁ」
「はぁ~?春菜出せよ!なんで酒のんでんだ?‥‥‥まさか‥男いるん?」
「まぁ‥‥遊んでるっていっても合コンだったしね‥」
「春菜だせ!」
お願いだから早くきてね‥良
んなことおもってたら酒のペースが徐々にあがってしまった。そして‥まぢでほろ酔いしながら二人にあいずした!!
『了解!!』
声があわさった。
まず1に‥
パカッー
藍が電話しにいった。
プルルル‥プルルル‥
「はい‥」
「あ!良~?藍だけど?」
「あ~わかるよ!で?どしたの?」
良が電話に出た!と親指たててバッチリあいず!
私は胸がドキドキした。
「あのさぁ~今百合と春菜でちょいあそんでてさぁー」
「?‥んん?で?」
「春菜が悪酔いしちゃってさぁー大変なんだぁ」
「はぁ~?春菜出せよ!なんで酒のんでんだ?‥‥‥まさか‥男いるん?」
「まぁ‥‥遊んでるっていっても合コンだったしね‥」
「春菜だせ!」