☆あいつに惚れた7つの理由☆
「よぅ!あゆみ!」
「あっ!祐介じゃん!どうしたの~!」
こうやって祐介はときどき‥いや毎日話しかけにくる。だけどまだ気まずい私(泣)

「あのさぁ‥」

「ん?なになに?」
「仲良くなったことだし、遊びいかね?」

「えっ‥うん‥まぁいいよ!」

「じゃぁ放課後な!」

急展開です‥

「へぇ~デートすんだぁ(笑)?」

「デート!!じゃないって(汗)」

「じゃぁなんだっうんだい??!」

「それはぁ‥」

「ほぉ~ら!デートじゃん(笑)しかしまぁ‥急展開だね!あゆみまだ未練タラタラ~?」

「違います!」

未練‥かぁ‥痛いとこ疲れたなぁ‥あんとき私が逃げなかったら‥まだ祐介と続いてたかな‥?とか妄想中ー

放課後ー

「おせぇ~よ!(笑)」

「ゴメンヨー!」

チョイはりきってメイクしたから‥遅れました(汗)

「まぁいいや!いこうぜ☆」

私と祐介は‥カラオケいって、マックいって‥ほかもろもろーなんかいい感じにはなった!そしたら‥
「家来ない?」

「‥‥‥いいよ!」
祐介君‥きみ展開はやいだろう。

ガチャー

「どうぞ~♪」

「ハハハハ(笑)変わってないね!部屋☆」

「そぅかぁ~?変わったよ☆」

私だけかなー?ドキドキしてんの(泣)

「なぁ‥」

「な‥んんッッ??!」

チュッ‥
祐介???!

「わりぃ‥我慢できなかった。」

「‥嫌じゃないよ。別に」

「まぢで?」

「うん(汗)」

嫌じゃないよ‥やっぱり未練タラタラっすね

「あのさぁ‥またやり直さない?」

「えっ?」

「俺まだ好きだよ!あゆみのコト!」

まぢっすか!

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