☆あいつに惚れた7つの理由☆
祐介はボーゼンと私をみてる‥ほんとにボーゼンと
「祐介?」
バッチリ祐介の世界が止まってしまっている。動いたと思ったら‥
バッッッー
「へっ?祐介?」
「お、おおお俺‥教室いくわ‥!」
「えっ?なんでー」
「じゃな!」
祐介はモウダッシュ!してあっとゆう間に視界から消えた。別に驚くことはなんもしてなくない?ただキスだけなのにーー
「ハァハァハァ‥」
「祐介?なに息きらしてんだよ?」
やっちマッタ‥油断してた!
「やら‥れた‥」
「は?」
「なにしたん?」
俺はアレコレ説明した。あれは予想外だった。その行動に揺らされてる‥
「そぅかぁ‥不意討ちくらったか‥」
「敦‥俺自信喪失だよ」
「まぁ仕方ないな‥そりやぁ祐介が油断すっからわりぃんだ。」
「‥‥‥はぁ‥」
「‥‥祐介、」
「ん?」
「早めに復讐しなきゃお前がやられっぞ?」
俺がやられる?
「またあいつに惚れちまうぞ?こんなに動揺してるっうこんはまだ‥」
「ぁ゛ーーーー!!」
動揺なんかしてねぇよ!わからんけど‥
「仕方ない!最後にとっといたやつをやるっキャねぇ!」
「???」
「ギャフンと言わせて捨ててやる!みてろ!あゆみ!」
そういい携帯を開いて‥MAILをうった。内容は
<今日続きしよう!五時に〇〇〇ラブホに集合!>
これが最後の手段だ!
ピロリン~♪
MAILがきた
祐介からだ。恐る恐るMAIL画面をみると‥〇〇〇ラブホ集合‥
「祐介!やっぱり~♪」
安心した!やっぱ祐介も男の子だね☆
<わかった♪>
MAILを数秒でうってワクワクした!
「祐介?」
バッチリ祐介の世界が止まってしまっている。動いたと思ったら‥
バッッッー
「へっ?祐介?」
「お、おおお俺‥教室いくわ‥!」
「えっ?なんでー」
「じゃな!」
祐介はモウダッシュ!してあっとゆう間に視界から消えた。別に驚くことはなんもしてなくない?ただキスだけなのにーー
「ハァハァハァ‥」
「祐介?なに息きらしてんだよ?」
やっちマッタ‥油断してた!
「やら‥れた‥」
「は?」
「なにしたん?」
俺はアレコレ説明した。あれは予想外だった。その行動に揺らされてる‥
「そぅかぁ‥不意討ちくらったか‥」
「敦‥俺自信喪失だよ」
「まぁ仕方ないな‥そりやぁ祐介が油断すっからわりぃんだ。」
「‥‥‥はぁ‥」
「‥‥祐介、」
「ん?」
「早めに復讐しなきゃお前がやられっぞ?」
俺がやられる?
「またあいつに惚れちまうぞ?こんなに動揺してるっうこんはまだ‥」
「ぁ゛ーーーー!!」
動揺なんかしてねぇよ!わからんけど‥
「仕方ない!最後にとっといたやつをやるっキャねぇ!」
「???」
「ギャフンと言わせて捨ててやる!みてろ!あゆみ!」
そういい携帯を開いて‥MAILをうった。内容は
<今日続きしよう!五時に〇〇〇ラブホに集合!>
これが最後の手段だ!
ピロリン~♪
MAILがきた
祐介からだ。恐る恐るMAIL画面をみると‥〇〇〇ラブホ集合‥
「祐介!やっぱり~♪」
安心した!やっぱ祐介も男の子だね☆
<わかった♪>
MAILを数秒でうってワクワクした!