☆あいつに惚れた7つの理由☆
それからというとー。昼休みになると戒がやってきては私にちょつかいを出してくるようになった。
「ゆかりチャン~☆」
廊下から声が響いてくる。
「ゆかりチャンゆかりチャン今日はなにはなす??」
「話すことなんてないしぃ~」
「相変わらずクールねぇ☆俺を誘ってるの~?いやぁ~だ・い・た・ん☆」
私は満面の笑みでかわす。
「あらぁ~?女たらしの戒くん。いつからそこにい・た・の・?ァハハハ~」
「ん~‥二三分前くらいかな?って日に日にゆかりチャン‥俺をさけるコトがうまくなってない??(汗)」
「日に日に訓練してっからねー」
あたりまえじゃん。なんたって‥毎日毎日こう‥話しかけてんだからね!ってかなんでわたしなの?ありえねぇ‥‥ウゲェ
「美香‥笑ってる暇ないよ‥」
「ァハハハー!なに?暇って」
「今からお前は‥ハゲ茶びのエサになるんだからなぁ!ハッハッハァ☆」
「エサって‥(笑)美香不味いよ?(笑)」
「平気!平気!わかけりやぁなんでもOKーOK!」
「‥‥‥」
「なに?なにー?諦めついたかな?美香ちぁぁん?」
「ゆかりは戒のえさにしてやるー!」
「ゥゥ‥考えただけで凍る!」
私は女たらしには興味ない。純愛ってものを経験したいんだ!王子様じゃないけど‥ぁあ~どうかこのエサの美香と猛犬戒からさらってくださいー
「王子様‥」
「なぁ~にが王子様だよ(笑)ゆかり」
「やはり美香は魔女なのか!私の心の声が聞こえるのー!!キャー!!」
「いやいやいや!心の声が本物の声になってますが??お馬鹿のゆかりチャン?」
「‥‥えっ?」
「あんたも変わらないね~頭んなか(笑)」
どうやら私の心の声は言葉にでてるらしいー。
「ゆかりチャン~☆」
廊下から声が響いてくる。
「ゆかりチャンゆかりチャン今日はなにはなす??」
「話すことなんてないしぃ~」
「相変わらずクールねぇ☆俺を誘ってるの~?いやぁ~だ・い・た・ん☆」
私は満面の笑みでかわす。
「あらぁ~?女たらしの戒くん。いつからそこにい・た・の・?ァハハハ~」
「ん~‥二三分前くらいかな?って日に日にゆかりチャン‥俺をさけるコトがうまくなってない??(汗)」
「日に日に訓練してっからねー」
あたりまえじゃん。なんたって‥毎日毎日こう‥話しかけてんだからね!ってかなんでわたしなの?ありえねぇ‥‥ウゲェ
「美香‥笑ってる暇ないよ‥」
「ァハハハー!なに?暇って」
「今からお前は‥ハゲ茶びのエサになるんだからなぁ!ハッハッハァ☆」
「エサって‥(笑)美香不味いよ?(笑)」
「平気!平気!わかけりやぁなんでもOKーOK!」
「‥‥‥」
「なに?なにー?諦めついたかな?美香ちぁぁん?」
「ゆかりは戒のえさにしてやるー!」
「ゥゥ‥考えただけで凍る!」
私は女たらしには興味ない。純愛ってものを経験したいんだ!王子様じゃないけど‥ぁあ~どうかこのエサの美香と猛犬戒からさらってくださいー
「王子様‥」
「なぁ~にが王子様だよ(笑)ゆかり」
「やはり美香は魔女なのか!私の心の声が聞こえるのー!!キャー!!」
「いやいやいや!心の声が本物の声になってますが??お馬鹿のゆかりチャン?」
「‥‥えっ?」
「あんたも変わらないね~頭んなか(笑)」
どうやら私の心の声は言葉にでてるらしいー。