☆あいつに惚れた7つの理由☆
結城は私を見てズーット見つめてきた、いつもとは違う‥

「結城‥結城‥」

また涙がとまらない。ヤバイだろ‥ズルいよ‥そんなサプライズは!

「ゴメンネ、望チャン‥俺‥誰にもとられたくなくて‥」

結城‥

「私だって‥私だって!結城は可愛いから‥ほかのこにとられたらって毎日毎日考えちゃうんだよ?」

「可愛いって‥やだよ!俺、男だよ(笑)せめてカッコィィだろに!」

カッコィィし可愛いよ!


「望チャン!」

ガバッ!

「キャッ‥!」

結城が抱きついてきた!

「可愛いのは望チャン!可愛い!可愛い!」

「結城?!」

「誰にもあげないからね!」

「こっちこそ!誰にもあげないからね!」

結城と私はそんなことを繰り返し、繰り返しいった!



今では‥

「結城!」

「望チャン‥!!かえろん♪」

「お腹すいたね★」
「ん?お腹すいたの?」
「うん!欲求っうおなかが(笑)」

「エッチ‥‥(笑)」

ラブラブです!



私より可愛い彼氏に惚れた理由‥

まぢ可愛いからにきまってるじゃん!
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