☆あいつに惚れた7つの理由☆
「ふぅ~ッッ」

!!!!戒は耳に息を吹き掛けてきた!
「戒~?なにしたのぅ?戒ってばぁ~!」
一緒にいる女がきになってるらしくひつこくいっていた。

「いーの!」

「戒!!‥‥おまえってやつはぁぁ!」
「ァハハハ(笑)怒った怒った!にっげろぉー」

バタバタバタ‥‥

「かぁ~い!まってよぅ!」



くっそぅぅ‥あの女たらしがぁ‥!!耳に息をかけた!?普通やらないから!こっちがすきを見せたららち空かない!‥隙を見せた?私が?ゥゥ‥そのコトもはらたつぅぅー!!!

「戒ーー!!いつかお前は生き血をすえない干からびた犬にしてやっからなぁー!」

ハァハァハァ‥

「ソレまで4丁目の喫茶店でまぢぃーーーーミルクティーもどきすっていやがれーーー!!!」

私の声が廊下に響いた。

「あんた‥なにやってんの‥」

後ろにはいつのまにか委員会を終わらせた美香がたってた!

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