君がすき★★


「よーし。ついた!ここ、梨菜と美桜でつかっていーよ」

「まじ?すっげー」

『めっちゃ広ー(笑)』

「俺達は隣の部屋使うからなんかあったら来てなー。んじゃ隣いくわー」



「ヤバイね・・・美桜」

『うん・・・やばいね梨菜』

あたしたちが案内された部屋は教室2個分くらいの大きさだった。

「うちあっちのベットつかうねー」

『うん。じゃああたしこっちのベット』


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