君のベイビーフェイス日記
今日は図書の仕事もないから、即帰宅!
私の家は学校から大通りを抜けて、住宅街をひたすら真っすぐ行ったところ。
なんだか住んでるところも平凡で…。
どこまで平凡なんだ私は(笑)
短縮授業だった今日は、帰宅にしてはなんだか速すぎるような気がした。
だから、近くの本屋さんに寄り道して、公園の方を通って帰ることにした。
本屋さんに寄り、新しく出た小節や雑誌を立ち読み。
私の暇つぶしのお決まりパターン(笑)
1時間ほどたったところで、帰ることにした。
久々に通る川土手。
すぐ傍にある公園を突っ切れば、家が直ぐだ。
懐かしい公園。
小さい頃はよくここに遊びに来た。
鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。
確かかくれんぼの時は、よくあの木の影に隠れてたような…。
幼い日の記憶が、淡くぼんやりと蘇ってくる。
久々にその木の影に行ってみようかな?
もう今の私じゃ、絶対に隠れれないよね(汗)
私の家は学校から大通りを抜けて、住宅街をひたすら真っすぐ行ったところ。
なんだか住んでるところも平凡で…。
どこまで平凡なんだ私は(笑)
短縮授業だった今日は、帰宅にしてはなんだか速すぎるような気がした。
だから、近くの本屋さんに寄り道して、公園の方を通って帰ることにした。
本屋さんに寄り、新しく出た小節や雑誌を立ち読み。
私の暇つぶしのお決まりパターン(笑)
1時間ほどたったところで、帰ることにした。
久々に通る川土手。
すぐ傍にある公園を突っ切れば、家が直ぐだ。
懐かしい公園。
小さい頃はよくここに遊びに来た。
鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。
確かかくれんぼの時は、よくあの木の影に隠れてたような…。
幼い日の記憶が、淡くぼんやりと蘇ってくる。
久々にその木の影に行ってみようかな?
もう今の私じゃ、絶対に隠れれないよね(汗)