恋 ~REN~
「じゃ~ん。出来ましたよ~。」
「おっ!匂いはうまそ~じゃん。」
「むかっ!そういう事言うならあーげない。1人で食べちゃうもんね~。」
「冗談だよ冗談。あらしちゃーんごめんねー。」
あらしちゃーんって。キモイ!!
「はいどうぞ~。冷蔵庫何にもなくてさーたいしたの作れなかったけどね。」
「いい、いい。腹へってるから何でもいい!いただきます。」
おいしいって言ってくれるかな~。ドキドキするなー。
「うん。以外にうまいな。お前も料理できんじゃん。」
「だから言ったじゃん。結構料理は得意なんだから。」
うれしいなー。褒められちゃった。。
何か付き合いたてのカップルみたいじゃん♪
こんなこと恥ずかしくて絶対口にできないけどねー。
「何かさー今の会話カップルみたいだな(笑)変なの~。」
ちょっちょっと~何でこの人はこうさらっと恥ずかしくもなくこういう事言えるわけ?
こっちがドキドキするっつうの!!もう~!
「おっ!匂いはうまそ~じゃん。」
「むかっ!そういう事言うならあーげない。1人で食べちゃうもんね~。」
「冗談だよ冗談。あらしちゃーんごめんねー。」
あらしちゃーんって。キモイ!!
「はいどうぞ~。冷蔵庫何にもなくてさーたいしたの作れなかったけどね。」
「いい、いい。腹へってるから何でもいい!いただきます。」
おいしいって言ってくれるかな~。ドキドキするなー。
「うん。以外にうまいな。お前も料理できんじゃん。」
「だから言ったじゃん。結構料理は得意なんだから。」
うれしいなー。褒められちゃった。。
何か付き合いたてのカップルみたいじゃん♪
こんなこと恥ずかしくて絶対口にできないけどねー。
「何かさー今の会話カップルみたいだな(笑)変なの~。」
ちょっちょっと~何でこの人はこうさらっと恥ずかしくもなくこういう事言えるわけ?
こっちがドキドキするっつうの!!もう~!