地味子が大変身!?

なんて、話せばいいのやら…。

「この場所でいい?」

「う、うん。」

藤井君がその場所に私と藤井君の名前を書き、戻ってきた

「昨日の事、あんまり考えやんでいいからな?」

誰にも聞こえないようにゆってきた

やっぱり、私ゎ藤井君が好きなのかもしれない。

そして、合宿の日がきた。




< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ヤンキー君に恋をした

総文字数/806

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop