地味子が大変身!?
第二章この思い

そして次の日

私ゎ川沿いを歩いていると

「なんで昨日さきに帰ったん?」

目の前に藤井君がいた。

なんかめっちゃ怒ってるっぽい…

「昨日もゆったじゃん。私ゎ1人の方G「そっか」

え?

ぼけーっとしていると

腕を掴まれ、学校とゎ反対方向に

歩いて行った

「離して!!学校に行かないと!!」

「そんなのいい」

掴まれている手の力が

どんどん強くなってゆく

「藤井君、お願いだから離して!!」

「やだ。」

私ゎもう、勝てっこなかった…




< 8 / 16 >

この作品をシェア

pagetop