リズ×神子2-お前がそう望むのであれば-
《後書き》

うを~~~!!!

すみません!夏の暑さにやられました!!!

恥ずかしい~~!!!

もう、絶対にやらない、裏なんて!

この僕が裏を書く日が来るなんて……。

……マジ、恥ずかしい。

(やっぱり、この話は下げようかな……)

ホント、僕は何を考えているんでしょう……(泣)


で、今回のお話。

……と、言いつつ。

何を言っていいのやら……。

……個人的に、ヤッてる時に、あんなにしゃべる男はイヤだ(笑)←同姓として(笑)

この先生はニセっぽい気がする。

後半部分は、取り戻した気もするけど。

でも、想いも、行為も、一方的にしたくなかったので、神子様にも頑張ってもらいました(笑)

チュウに応えたり、「獣」にOKだしたり。

恥ずかしいだろうに……ごめんね、神子様。

いや、書いている僕が一番恥ずかしい。

全然、関係ないのだけど、「獣」をカタカナにするか、漢字にするか迷った(笑)

でも、イメージ的に先生は「獣」

荒い感じが出てればいいなぁ。


想って、想われることが、愛し合うことなんですよね……。

なんか、そんな些細なことを、忘れがちな気がする。

友だちでも、恋人でも、そういうことって、大事だな。

そんなことを、ちょっと、思って書きました。

……別に、裏で書くことでもないような気もするけど(笑)

みんなで、愛し合いましょう(笑)←気持ち悪いっつの。



皆様は、どう思われ……ましたか?(……う~ん、聞きづらい)

ご感想、お待ちしています。

次回、乞うご期待!

……でも、裏は当分、いいっす(笑)


燐 直
P.S 最近、僕の先生って、ちょっと口数多くない?と、思う日々(笑)
< 15 / 99 >

この作品をシェア

pagetop