未来へ
しばらくすると水の音がやみ、先輩が出てきた。
なぜかパンツ一丁で!
私が顔を赤くして目をそらすと、
「なに緊張してんの?男の裸がめずらしい?」
先輩はからかうようにそう言うと、そのままの恰好で私のそばに近寄ってきた。
不意に私の肩を抱き耳元でささやく。
「乳首たってるよ。」
そう言うと先輩はTシャツの上から私の乳首をつまんだ。
顔を真っ赤にして胸元を手で覆い、先輩を見上げると上からキスされた。
なぜかパンツ一丁で!
私が顔を赤くして目をそらすと、
「なに緊張してんの?男の裸がめずらしい?」
先輩はからかうようにそう言うと、そのままの恰好で私のそばに近寄ってきた。
不意に私の肩を抱き耳元でささやく。
「乳首たってるよ。」
そう言うと先輩はTシャツの上から私の乳首をつまんだ。
顔を真っ赤にして胸元を手で覆い、先輩を見上げると上からキスされた。