ビューティーboys☆
「校則破って何も言われないの?」
「あぁ、彼方くんが全部してくれるからね」
学校の校則をも、はねのける彼は一体…
「だから、校則のことは気にしなくていいよ」
「…じゃあ、お願いします」
そうこなくっちゃ!と優は男にしては小さな手で、ガッツポーズを作った。
「とりあえず、今日のところは終わり!!カラーは今度するよ。もう遅いし」
時計を見ると、7時を指していた。
レオがリードを持って散歩の催促をしている。
「レオの散歩がてら送るよ」
「あぁ、彼方くんが全部してくれるからね」
学校の校則をも、はねのける彼は一体…
「だから、校則のことは気にしなくていいよ」
「…じゃあ、お願いします」
そうこなくっちゃ!と優は男にしては小さな手で、ガッツポーズを作った。
「とりあえず、今日のところは終わり!!カラーは今度するよ。もう遅いし」
時計を見ると、7時を指していた。
レオがリードを持って散歩の催促をしている。
「レオの散歩がてら送るよ」