ヤンキー君に恋をした
あれから他愛のない話で喋ってたりして
買い物も終わり帰ってる途中
「お!雅紀やん」
いきなりしゃべりかけてきたのゎ
雅紀の友達みたいでやはり、金髪だった
「一喜か、どうしたん?」
「どうしたん?ちゃうし、その女どうしたん?」
「助けた。」
「助けた?」
「おぅ♪」
「名前ゎ?」
え!
いきなりうちにしゃべりかけられた
「えっと…安藤結衣です…」
「結衣か、よろしくな♪」
そしてまた、友達が増えた