蝶響




「「・・・」」


――ダダダッ・・・


「何してんだ?お前等…」

騒ぎを聞きつけた怜さんと翔さんが、急いで駆け付けてきた

「おいっ!!アイツは??」

「っ瑠璃は…アイツは、響へ行った」






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