everyday妄想
1時間目のチャイムが鳴る。

風花〜心の声〜
智香が告白かぁ、私だったら…何となく、妄想してしまった。
〜妄想〜
風花「虎志、私ね、虎志の事が好きなんだっ」
虎志「俺はぁ 俺はぁ////風花の事 好きだ!」
風花「つ、付き合お⁉」
虎志「いいよ。」
〜妄想の中の帰り道〜
風花「今日、虎志の家よっていい?」
虎志「あっ俺ん家、今日 誰もいねぇからいいよ」
話してりる間に虎志の家に着いた。
部屋は、虎志のニオイがする。虎志の部屋だ。
私は、虎志にベッドにたおされ問かけられた。
虎志「する?」
私は、すぐに応答した。
風花「やるぅ!」
虎志は、まず服のうえから私のま○こをなぞり くにゃくにゃ してきた。今度は、服に手を突っ込み胸を高速な手さばきで揉んだ。その瞬間 ついつい言葉が口から漏れてしまった。
風花「あっあ………
………
      ……………


智香「風花風花‼‼」
風花「ふわぁっ!」
智香「どしたの?」
風花「いや、別に」


私は、深く妄想の道に入ってしまったようだ。もう現実なんていい。

これが、私の妄想の始まりだ。
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