好きだよ。
正直友達できなかったらどうしようと思っていた。



それから担任の挨拶があった。
担任はおじいちゃんという感じの橋屋という先生だった。




それから入学式に出て帰ることになった



そう、この時既に君に恋に落ちていたのかもしれない…



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