年下男子注意報!!2
「えー。なんでぇ?僕のこと嫌いなの?」
うっ。
涙目で上目遣い。
.....可愛い!!
「きっ嫌いなわけないよ!!むしろ好き!!大好き!!」
日向に思いっきり叫ぶ私。
「じぁ、いただきま〜す♪」
悪魔な日向は楽しそうに私を押し倒して.....
「ちょっ!!?んんっ!!?」
そのままあま〜いキス。
「ひなっん...。ここ、んんっ。」
学校だよ!!ばかー!!
この後の私の苦労は言うまでもない。