年下男子注意報!!2



私はいてもたってもいられなくて目を思いっきりつむる。


日向が私の手首を掴んで自分のほうに引き寄せる。


そして....


「もう無理だよ....。」


日向の吐息混じりの声。


「.....。」


私の手には溶けまくったべっとべとのアイス。


「気持ち悪ーい。」


日向は持ってるアイスを急いで食べてる。


ポッカーン


あっ開いた口が閉まらないぜ....。


てか....



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