好き、嫌い、大好き、大嫌い
何で知っていたんだろう…
何で話しかけてくれたんだろう…
この2つの疑問があった。
けど、嬉しすぎて、嬉しすぎて幸せだった
どんな事でも良い─…
話せるのだったら、それで良い。
この時から私は怜にいろいろと相談した。
真剣に聞いてくれる
目を見て話してくれる
ちゃんと考えてくれてる
嬉しかった。
ある日、怜からいきなり
「今日遊ぼ」っと言われた。
怜は私と可愛いと評判の男の子を良い関係にさせようとしてくれるために、この計画を考えたらしい。
私と怜と可愛いと評判の男の子。
あと一人…
怜は「誰でも良いから誘っといて」っと言った
普通は空気読まなきゃダメだよね─…
私はりまを誘った。
怜と遊べるのは嬉しいけど、りまがいる
付き合ってるりまが有利…
私はりまと一緒に怜の家に向かった。
家は知っていたけど入った事はなかった。
もう可愛いと評判の男の子は来ていた。
怜の部屋はエロ本もなくて自分の部屋よりも遥かに綺麗だった。
さすが几帳面。
お菓子を食べながら皆でWiiをした。
2vs2で、もちろんチームは私と可愛いと評判の男の子、怜とりま。
やっぱりこうなると思った─…
怜とは一緒にはなれない。
その切なさが自分の心に染み付いた。
何で話しかけてくれたんだろう…
この2つの疑問があった。
けど、嬉しすぎて、嬉しすぎて幸せだった
どんな事でも良い─…
話せるのだったら、それで良い。
この時から私は怜にいろいろと相談した。
真剣に聞いてくれる
目を見て話してくれる
ちゃんと考えてくれてる
嬉しかった。
ある日、怜からいきなり
「今日遊ぼ」っと言われた。
怜は私と可愛いと評判の男の子を良い関係にさせようとしてくれるために、この計画を考えたらしい。
私と怜と可愛いと評判の男の子。
あと一人…
怜は「誰でも良いから誘っといて」っと言った
普通は空気読まなきゃダメだよね─…
私はりまを誘った。
怜と遊べるのは嬉しいけど、りまがいる
付き合ってるりまが有利…
私はりまと一緒に怜の家に向かった。
家は知っていたけど入った事はなかった。
もう可愛いと評判の男の子は来ていた。
怜の部屋はエロ本もなくて自分の部屋よりも遥かに綺麗だった。
さすが几帳面。
お菓子を食べながら皆でWiiをした。
2vs2で、もちろんチームは私と可愛いと評判の男の子、怜とりま。
やっぱりこうなると思った─…
怜とは一緒にはなれない。
その切なさが自分の心に染み付いた。