【短】執事様【完】
あとがき
ここまで読んでくださった方。ありがとうございます。
この小説を書くきっかけは、ただの思い付きです。
いやー夜中のテンションってほんと怖い←
短編にしようと思ったけどここまで短くなったのにも驚きです。
ほんと勢いだけで書いたので可笑しな点が多々あったと思います
が!
そこは見逃してください←
そして、主人公のキャラがいまいち掴めてない作者←
いやーもうgdgdです。ほんと。
ここまで読んでくださった方がいたらその人は神ですね。
ほんとありがたいです。
ではではもうネタ切れなので、ここで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ちょこねこ