感想ノート

何でもどうぞ。「読みました」の一言でも大歓迎。

  • clover.cさん

    はじめまして、だと思います。こんばんは。
    本棚インありがとうございます。楽しんでいただければ嬉しいな。

    yu_ra 2015/02/22 21:18

  • 初めまして。ですか?
    本棚inさせていただきました。

    clover.c 2015/02/22 19:39

  • 柳 千鶴さん

    こんばんは、レビューありがとうございます。

    「ぎゅっと詰まった」、と。それは柳さんが彼らを読もうとしてくださったからです。短いこの作品の中で生きる彼らを、ぎゅっと感じ取ってくださって、ありがとうございます。

    正義とは。手探りこの上ない問いです。たとえ答えが出たとしても、何度も振り返り、疑問が生まれ、曖昧なままのものになることもあるのではないでしょうか。私は、そんなすべてを受け入れたいなと思うのです。私にとっては、そんな「祈り」の意味も含まれた作品なのでした。

    あら、自分語りが過ぎましたね、すみません。兎に角、素敵なレビュー、ありがとうございます。

    yu_ra 2015/02/12 19:46

  • mitiko☆さん

    こんばんは。レビューありがとうございます。

    最初はもっとこじんまり、短くまとめるつもりの作品だったのですが最終的にこの長さになりました。偶然ちょうど良いページ数になったかな、と自分では思っています。とは言っても小説としては短編ですから、その中で「映画を見ているよう」に本作を読んでいただけたなんて嬉しいです。

    言葉には、自分なりに気持ちを込めました。ひとつひとつに。なので、気に留めていただいてとてもありがたいです。書いてよかったな、と思います。
    こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございます。あなた様の「オススメ」に恥じぬ作品であればいいなと願います。

    yu_ra 2015/02/12 19:23

  • 紫鶴さん

    こんにちは。レビューありがとうございます。私には勿体無いほどの高評価で少しびっくりしています。

    私は書いている側ですから物語の映像は頭の中に鮮明に浮かんでいるわけですが、それをどう表現して読者様に伝えられるかが問題。言葉、行動、あわよくば空気感も感じ取って欲しい。そんなことを悶々と考えながら書いているわけですから、なんといいますか、あなた様の言葉にもう、ガッツポーズ。よっしゃ。

    本当に素敵なレビュー、ありがとうございます。ぜひ、何度でも何度でも、この作品を読み返してやってください。

    yu_ra 2015/02/09 13:23

  • 冬至ゆずさん

    はじめまして。素敵なレビューありがとうございます。

    フィルム映画を見てるよう、だなんて。嬉しい。本当に嬉しいです。あなた様の中でこの物語が映画のように流れたと受け取ってよいのでしょうか。それはとても光栄なこと。

    世界観に引き込まれてくださいましたか、やったー。実は私も、この世界観好きで、とても気に入っているのです。千景くんも、アキラも、大好きなのです。親バカなのです。だから嬉しい。

    ホームページまで見てくださったのですね。嬉し恥ずかし〜。

    たくさんの嬉しいお言葉、ありがとうございます。勇気が湧いてきます。

    yu_ra 2015/02/08 21:12

  • 環.さん

    こんにちは。素敵なレビューをありがとうございます。お礼が遅くなってしまってごめんなさい。

    地球は、世界は、きっとまあるい。小さな生き物や大きな想いが繋がって、すべてを構築しているのだと私は考えております。絶対に正しいことも絶対に間違っていることも、ないのだろうと。

    素敵、と。大好きと言って頂いて本当に嬉しいです。それだけで、私のささやかでちっぽけな正義が救われる思いです。ありがとうございます。

    yu_ra 2014/07/30 15:07

  • 小林洋右さん

    はじめまして。お読みいただきありがとうございます。

    当たりを引いた、とは。それはこの上ない称賛のお言葉ですよ。光栄で胸が詰まります。

    正義は難しいですね。難しくて、面倒で厄介です。一人の人間のどうでもいいような思いも、「正義」と名前を付けるだけでそれはどんな答えよりも正しいことのように見えたりします。そして正しいということを微塵も疑わなければ、その人はきっととんでもなく酷いことだって出来るんですよ。だって自分は悪くない、自分は絶対正しいんだから。…小林さんの仰る通りです、本当に。自分は正しいと信じて疑わない人が、私は一番怖いのです。悪よりもよっぽどタチが悪い。

    なんて。私も結局、作品に自分の主観を反映させているのですよ。それも結構しつこく。笑 他人にそれを押し付けないのであれば、自分の生み出す創作物にくらい主観を反映させてもよいのでは…とも考えて、いるのです。それが良いものかどうかは受け取る側が決めるとして。

    兎にも角にも、ありがとうございます。
    的を射たお言葉の数々が、なんとも心地良かったです。

    yu_ra 2014/02/06 23:16

  •  はじめまして、小林と申します。

     読んでみて、ひさびさに当たりを引いた気分になりました。どうにも称賛のコメントが下手ですみません。ですが、実に面白かったです。

     それにしても正義とは、またずいぶんと難しいテーマをお選びになりましたね。それでいてきちんと作品を纏められていることに驚きました。はっきり申し上げて、私には無理です。

     何故なら、荒廃した街を舞台に荒廃した人の心を描こうと思った場合、ともすると登場人物側の偏った正義になってしまいがちだからです。そのほうが書きやすいですし、読まれやすいから……いえ、おそらくは自分の主観が反映されてしまうからでしょう。痛々しい自分に反省します。

     しかし、この作品は違います。とことん中道です。自らの正義を疑わない人間ほど、他人にもっとも酷いことをする人間であると、作者様はそこをじゅうぶんに理解しておられる。なかなかできません。

     いい作品です。素晴らしかった。

    小林洋右 2014/02/06 09:42

  • okitamikuさん

    こちらこそありがとうございます。
    そう言って下さるミクさんの為にも!これからも精一杯の創作をしてゆきたいです。どうぞよろしくです。

    報告ありがとうございます〜。
    イラスト詰め、覗かせていただきますね!

    yu_ra 2014/02/03 06:39

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