あたしの救世主-another story-

だけど

そのときの俺は自分のことで精いっぱいで

いちいちこんな女のために長文かいてまで説教じみたことしたくない

病みたいなら病めるだけ病んで

いつか自分で気づくときを待てばいいやん


って思ってたのを良く覚えてる
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