可愛いあいつは女教師
「やっ・・！！加藤くっ・・何するのっ・・・！！」



俺は嫌がる奈々を無理やり押さえつけて服を脱がせた。
「やっ・・・めて・・！！！」

奈々は必死で抵抗した。
でも、男の力に敵うわけがなかった。




俺は奈々を四つん這いにさせ、バックから奈々を犯した。


「あっ・・・ん・・・やっ・・」
奈々は抵抗するのを諦めたようだった。



俺は無心に奈々を犯し続けた。
頭の中には何もなかった。



「お願い・・・中には出さないで・・・っ！！」
奈々はすがるような細い声で頼んだ。


でも俺はそれを無視した。
「お願い・・・・っ・・・！！！」


俺は奈々の中で果てた。



終わるとすぐに俺は服を着た。
奈々はずっと裸のまま呆然としていた。


そして・・・奈々は泣き出した。



でも俺はそれを無視して無言で保健室を出た。



・・・・俺、何やってんだ・・・？・・・ほんと最低だな。









< 95 / 116 >
表紙・目次

この作品をシェア

pagetop