〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)

ゆうや編

私はゆうや君と、
一緒にイベントに参加する事にした。

「自然の中に入って、
スタンプを2つ押して
ゴ‐ルするウォークラリ‐みたいだよっ…」

ゆうや君は私の手を掴み
森の中に入って行った。

ハルキ君は少し悲しそうだけど…。

ゆうや君に親密度+10
してください。

森の中には、矢印でこちらにお進みくださいの札が。
地図もちゃんと持っていたけど…。

どんどん森の中を進と、
滝が見え始めた。

「きっとあそこに一つ目のスタンプがあるはずだよっ」

ゆうや君は滝の前に着くと、スタンプ台に乗っていたスタンプを紙に押した。

っと手に持ってた
地図を確認し、
ル‐トを確認する。

ゆうや君と、
親密度35以上の方で
時計をゆうや君から
もらって居る方は。
(へ移動してください)

持っていない方は
このまま進んでください。
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