〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)

はるき君と

私は、
ハルキ君が気になり
ハルキ君と学園の近くの
公園で待ち合わせをした。
ハルキ君は、
お気に入りのぬいぐるみを持ち。

待ち合わせ時間に現われた。

「菜月さん何?
僕、ちょっと忙しいから 出来たら
お昼一緒に食べよう」

っと、手に持っていた  マックの袋から、
ポテトを取り出すと
二人で、つまんで食べるとそのままバイバイっと、 ……結局、
ハルキ君とは友達のまま


〈完結〉

「もう少し親密度上げたほうがいいんじゃ無い?」

っとニ‐ナに言われた気がした。

バッドエンド
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