〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
ゆうや君とデ‐ト
私は学園が閉鎖になり、 ゆうや君を私の家に招待しゆうや君はひっつみを ごちそうしてくれた。
どこか、学園に対して 名残惜しい気持ちに
なりながら、
ゆうや君と恋人同士になれた事が嬉しかった。
〈ノ‐マルエンディグ完結〉
どこか、学園に対して 名残惜しい気持ちに
なりながら、
ゆうや君と恋人同士になれた事が嬉しかった。
〈ノ‐マルエンディグ完結〉