〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
背中に何か当たり
よく見ると壁にボタンの様な物を発見…。

「たぁ↑死ねっ!」

ボタンを押すと、
壁がズルズルと動きだす。

「これはっ…リョウ君
手を…」

リョウ君は、隙をつき
私の手を握り
壁の部屋に進とトロッコがあったので乗る。

トロッコの
真横の壁のボタンを押すと女の人は姿が見えなくなる。

「壁に仕掛けが、何か
忍者みたいだねっ」

リョウ君は、
放心状態…、
余程怖かった様に見える。
レバーを引くと
トロッコが動きだし、
レ‐ルの上を移動。

岩が沢山ありトロッコは、ひたすら一本道を走る。

しばらくするとレールが無くなりトロッコは止まった。
真横の壁にあるボタンを押すと、ギィっと壁が反転、
外には黄色い扉が見えた…。

黄色い扉の前に向かうと…。

「よく辿り(たどり)
ついた…。
問題に答えてそうしたら、聖霊がよみがえる」

どこかで声をはっしているようにも、
感じるが今は、
目の前に集中。

「問題です、
ポテチのカロリーの少ない食べ方は?
その1、油で揚げる

その2、レンジでクッキングシ‐トの上にじゃがいもを乗せチンする。

「これは…私が答えるねっ」

その1…(そのまま進んでね)

その2…《71へページ移動してください。




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