〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
ハルキ君編「七夕祭り」
私はハルキ君と、
たこ焼きと焼きそばの屋台に行くことにした。
〈ハルキ君に+10してください〉
ゆうや君は、
リンゴ飴を買いに行くと、走って行ってしまった。
「ははっ…菜月さん
一緒に来てくれるんだねっすっごく嬉しいよっ」
ハルキ君は、
たこ焼きの屋台に居る、
おじさんから、
たこ焼きを受け取り。
「じゃあ次は、
焼きそば…」
ハルキ君は、
焼きそばの屋台にも、
行き貰うと
空いて居るベンチに座り、たこ焼きが入った、
袋からたこ焼きを出す。
爪楊枝に(つまようじ)
たこ焼きを突き刺し、
私にくれた。
「はいあ〜んして…」
『えっ!?もしかして
私が食べた爪楊枝でハルキ君も…』
私は、びっくりしながらもハルキ君のせっかくの
誘いを断るわけにもいかず貰うことに。
「あ〜ん」
口を開けると、
ハルキ君がたこ焼きを口の中に…。
「じゃあ〜今度は僕の番ねっ!」
そう言うと私に食べさせてくれた爪楊枝を
手渡してきた。
『…これじゃ…キスと同じじゃ…』
ハルキ君は、口を開け
待っている。
ドキドキしなからも、
たこ焼きが残り5つ入って居る中から、
一つ突き刺し、
ハルキ君の口に。
「はいっ…」
「う゛…もぐもぐ…
おいしい…おいしい…」
ハルキ君は満足した、
顔で喜んでいる。
「じゃあ〜次は…
菜月さんの番ねっ」
私の持って居た爪楊枝を、取り、
たこ焼きを突き刺し、
私の口の方に向ける。
「ほらっ…あ〜ん」
『これを食べたら…
完全にキス…の様な…』
たこ焼きを目の前にし、
ハルキ君の食べた後の爪楊枝で、たこ焼きを食べる。
たこ焼きと焼きそばの屋台に行くことにした。
〈ハルキ君に+10してください〉
ゆうや君は、
リンゴ飴を買いに行くと、走って行ってしまった。
「ははっ…菜月さん
一緒に来てくれるんだねっすっごく嬉しいよっ」
ハルキ君は、
たこ焼きの屋台に居る、
おじさんから、
たこ焼きを受け取り。
「じゃあ次は、
焼きそば…」
ハルキ君は、
焼きそばの屋台にも、
行き貰うと
空いて居るベンチに座り、たこ焼きが入った、
袋からたこ焼きを出す。
爪楊枝に(つまようじ)
たこ焼きを突き刺し、
私にくれた。
「はいあ〜んして…」
『えっ!?もしかして
私が食べた爪楊枝でハルキ君も…』
私は、びっくりしながらもハルキ君のせっかくの
誘いを断るわけにもいかず貰うことに。
「あ〜ん」
口を開けると、
ハルキ君がたこ焼きを口の中に…。
「じゃあ〜今度は僕の番ねっ!」
そう言うと私に食べさせてくれた爪楊枝を
手渡してきた。
『…これじゃ…キスと同じじゃ…』
ハルキ君は、口を開け
待っている。
ドキドキしなからも、
たこ焼きが残り5つ入って居る中から、
一つ突き刺し、
ハルキ君の口に。
「はいっ…」
「う゛…もぐもぐ…
おいしい…おいしい…」
ハルキ君は満足した、
顔で喜んでいる。
「じゃあ〜次は…
菜月さんの番ねっ」
私の持って居た爪楊枝を、取り、
たこ焼きを突き刺し、
私の口の方に向ける。
「ほらっ…あ〜ん」
『これを食べたら…
完全にキス…の様な…』
たこ焼きを目の前にし、
ハルキ君の食べた後の爪楊枝で、たこ焼きを食べる。