わたしだけの君でいて…



翔太と遊ぶ日前日。
わたしは舞たちと組んでいた
4人ぐるーぷと喧嘩をし
悩んでいた・
だが、あっという間に
翔太と遊ぶ日になった。

私は翔太の家の近くにいると
翔太が迎えにきた。

「おっさんみたいw」

翔太がそういった・
わたしはそのときスウェットだった。

「そんなことないよw
 スウェットだよ?」

「うん、」

そんな会話をしながら翔太の
家に行った。

最少はわたしは漫画を読んでいた。
翔太はいかにも暇そうにしてた。

「ここの上ベッドだよ」

そういって翔太は上を指差した

「うん」

わたしはそういった。

「上がってい?俺」

「いいよ」

そういって翔太はベッドに上がった

すると翔太は上から顔をのぞかせた

「お前も来る?」

「うん。行く」

そういってわたしも上がってみた。

「お前が初めて。ここ連れてきた女子」

「そっか、すごいね」

「だろw」

「えりは?」

「来る前に別れた」

「来る約束してたの?」

「うん」

「じゃあ、なんでフったの?」

「分かんない」

よくわかんないけど無性に
翔太をいじめたくなった。


「したかった?w」

「うん」

でも、言ったのを後悔した。

この言葉でまだ翔太はえりを
好きなんだって思ったから。


「うち眠い」

なぜかそんな言葉が出てきた。

「寝たら襲う」

「無理だよw」

「できるから」

そういいつつもわたしはゴロンっと
寝転んでしまった。

「あ、寝た」

そう言って翔太も隣に寝転んだ

「え?なに」

そういってわたしは起き上がった

「なにしてんの」

そして翔太はなぜかわたしを寝転ばせた。

そしてゆっくりと服の中に手を入れた。



「ちょ。翔太!」




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