Best Friend


昼間に
あたしは
やっと起きた。

「起きるの遅い!」

早速、あたしは
怒られた…
なんか、最近
あたし、怒られてる…

「まぁ、いいや」

あたしは
気にしなかった。

明日は、いよいよ
始業式☆
超楽しみ♪

今日は
新しい学校に
行った。
まぁ、簡単に
言えば、学校案内
みたいなもん♪

あたしは
見慣れない校舎に
戸惑いながら
校舎を、歩いた。


「やっぱ、慣れてないから、変な感じするっ!」

「そのうち、慣れますょ♪」


案内している
先生が、優しく
言ってくれた。

(歩き疲れた…)

やっと
学校案内が
終わった。

外を見たら
少し、日が暮れていた。


「今日は、ありがとうございました。」


お母さんが
先生に
挨拶をした後
あたしとお母さんは
家に帰った。


「今日は、凄い歩くねぇ…」

「だねっ!疲れるねっ」


あたしとお母さんは
そんな事を
言いながら
家に着いた。


家に着き
お母さんは
早速、夕飯作りをした。


(いい匂い〜☆)


あたしの部屋に
いい匂いが
もれて入ってきた。

あたしは
いい匂いにつられ
いい匂いが
するところに
向かった。






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