海桜
「んな嘘みたいな話し信じれるわけ
ねぇだろうが。本当の事言いやがれ!!」
そんなに怒鳴らなくても………。
さすが鬼の副長♪
声の大きさも鬼級ー。
「本当ですよ。
だから言っても信じないって
言ったじゃないですかー。
それでも言えって言ったのは土方さんですよー?
ま、別に信じてくれないで良いんですけどね?」
「証拠はあんのか…」
証拠…証拠ねぇ。
あっ!ケータイー!!!!!
「皆さん、ここを見てください。
はいチーズー」
パシャ
「「「?」」」
「はい。これを見てください。」
ケータイの画面を見せる。
「うわぁ、小さな僕達がいますー!!」
「本当ですね」
「すごいでしょう?」
「はい。
僕は凪抖さんが未来から来た事を信じますよ!!」
「私も信じます」
「隈も信じるわ。
こないなもん見せられてもーたら
信じらん訳にはいかんやろ。」
「あぁ、未来にはこんな凄いものが沢山あるんだな」
ねぇだろうが。本当の事言いやがれ!!」
そんなに怒鳴らなくても………。
さすが鬼の副長♪
声の大きさも鬼級ー。
「本当ですよ。
だから言っても信じないって
言ったじゃないですかー。
それでも言えって言ったのは土方さんですよー?
ま、別に信じてくれないで良いんですけどね?」
「証拠はあんのか…」
証拠…証拠ねぇ。
あっ!ケータイー!!!!!
「皆さん、ここを見てください。
はいチーズー」
パシャ
「「「?」」」
「はい。これを見てください。」
ケータイの画面を見せる。
「うわぁ、小さな僕達がいますー!!」
「本当ですね」
「すごいでしょう?」
「はい。
僕は凪抖さんが未来から来た事を信じますよ!!」
「私も信じます」
「隈も信じるわ。
こないなもん見せられてもーたら
信じらん訳にはいかんやろ。」
「あぁ、未来にはこんな凄いものが沢山あるんだな」