海桜
とゆうか……………………………
……………………………………………………
…………………………………………………………………
「暇…ですねー。」
「はいー…。
後一刻ほどしたら夕餉なはずですけど…
それまで暇ですね」
本当に暇。
「……………あ、凪抖さんって…」
「凪抖で良いですよー」
「あ、はい。
じゃあ凪抖って何時から任務を
こなしてきたんですか?」
何時から……ねぇ。
「5歳の頃からですよ。」
「っ!そんな小さな頃から……」
「それより夕餉って誰が作っているんですー?」
「あぁそれは、副長助勤の僕達が
当番制でやってます」
うわぁ、大変そー。
でもこの調子でいけば
一刻なんてすぐだねー。
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「暇…ですねー。」
「はいー…。
後一刻ほどしたら夕餉なはずですけど…
それまで暇ですね」
本当に暇。
「……………あ、凪抖さんって…」
「凪抖で良いですよー」
「あ、はい。
じゃあ凪抖って何時から任務を
こなしてきたんですか?」
何時から……ねぇ。
「5歳の頃からですよ。」
「っ!そんな小さな頃から……」
「それより夕餉って誰が作っているんですー?」
「あぁそれは、副長助勤の僕達が
当番制でやってます」
うわぁ、大変そー。
でもこの調子でいけば
一刻なんてすぐだねー。