咲き舞う華は刻に散る
あとがき
ここまで、『咲き舞う華は刻に散る』をご覧になって頂き、本当にありがとうございます!
今回は悲恋に挑戦してみたのですが、いかがだったでしょうか?
何か、途中からグダグダ感が満載だった気がします…(-.-;)
しかも、更新遅かったですし…
でも、無事完結することが出来たのは読者様のお陰です!
ありがとうございます
分かりにくかったかもしれませんが、『華』は美桜里と新選組の人達を現しています!
咲いて、舞う華のように彼女達は時代に散って行った、という意味をタイトルに込めました!
でも、タイトルを華ではなく、桜に一度変えましたが、何かしっくり来ず、元に戻したり…、途中から書き方を変えたり…
無茶苦茶な話でした
でも、こんな私の話を読んで下さった方には感謝です!
感想、レビューを書いていただけると嬉しいです!
次回作も新選組の話を書きますが、相変わらずの土方さん贔屓になる予感です(-.-;)
長々と書いてしまいましたが、今後も弥嘉伽詠をよろしくお願いします!
次のページに章タイトルの花の花言葉を載せました!
どうぞ、見てみてください!
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2012.9.1 弥嘉伽詠