好きだから。


は?俺と未来が…同棲!?


「は!?ちょっとおばあさん!どういうことですか!」



俺はかなり焦っていた。



それから理由を話してくれた。




最終的には


「おねがいします…」


と、頼まれた。ここまで言われて、
断る理由なんて、尚更ない。



< 34 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop