好きだから。


「ゆうだ……「うるさい。」

俺は未来の口を反対の手で塞ぐ。


俺が口を塞いだら静かになったと
思えば、

上目遣いでこっちを、みる。



「未来、その顔……反則///」

俺はその店員の前で未来のでこに
キスをする。


未来と店員は顔を真っ赤にした。



< 73 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop