光
「あのさ...私のこと美貴みたいに呼び捨てにしてくれていいよ...だってよそよそしい感じがするし」
「じゃあ空って呼び捨てにしていいよ」
「けって〜い!!これからは楓って呼んでね...空」
僕は体が熱くなった
「あっもう家すぐそこだから...じゃあね!!」
日向は走って行ってしまった
「じゃあ...」
「じゃあ空って呼び捨てにしていいよ」
「けって〜い!!これからは楓って呼んでね...空」
僕は体が熱くなった
「あっもう家すぐそこだから...じゃあね!!」
日向は走って行ってしまった
「じゃあ...」