無自覚美少女と3人の王子様!
「隼人達、どうしたの?」
「僕らは彩芽ちゃんをお昼に誘いに来たんだよ?」
「そうだったんだ〜あれ?でも、何で今の話しよぎったの?」
終わったらすぐ行ったのに…
「それは、お前が他の奴等としゃべってんのがムカつくんだよ…」
へ?
「それは…どういう意味?」
「こんだけ言ってもわかんねぇのかよ」
「つまり!俺は!」
グイッ
「キャッ//////」
隼人の顔が近い!
「お前と…一緒に居てーんだよ」
「/////////」
「…ぃ……よ?」
「はっ?なんて?」
「私は一緒にいるよ?居たいもん♪」
「「「////////」」」
「おい」
「なに?」
「そんなこともう他の奴等がいるとこで言うなよ」
「?」
「とにかく、言うなよ?」
意味は分からないけど…
「うん、わかった」
「なら、昼飯行くぞ」
「うん♪」