無自覚美少女と3人の王子様!




「まぁ、頑張るんだな…」


うぅ…上から目線…








「なんなら、俺が教えてやろうか?」



「えっ!?」


「行きたいんだろ?」



「うっうん…」



「よし、じゃあ決定」



「あぁ〜隼人だけずるい〜僕らも教える〜」


「えっ!?祐介くん達も教えてくれるの!?」


「うん、教える教える♪」





「わかった…ならお前らも来い…」



「やったぁ〜♪」

「涼も大丈夫でしょ?」



「もちろん」


「んじゃあ、今日から俺ん家でやるか」




「えっ!?」



「問題あるか」


「ぅうん」



隼人の家ってどんなだろう?





ドキドキするなぁ////





「彩芽は俺の家知らねぇから一緒に帰るか…」


「いっ一緒に帰るの!?」



「ダメか…?」




うっ…そんな言い方されると断れない…




「いぃ…」



「じゃあ、祐介達は後で合流な」


「はぁ〜い♪」
「了解」







はぁーー緊張するなぁー







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