俺様幼なじみと甘々生活!?【完】
長いキスで、時間が経つと、裕樹君の舌が入ってくる。


その最中、裕樹君は私の体を持ち上げて、ベッドに乗せられる。

そして裕樹君は上に、私が下になって、キスされ続ける。


い、いつもより長い……。


まるで、裕樹君は私をひたすら求めてるような気がした。


それから、唇が離れたと思ったら、息つぐ間もなく、また重なる。


だんだんめまいがしてきて、意識が遠のきはじめる。


もう、限……界……!


そう思ったら、裕樹君の手が服の下から侵入してきた。
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