俺様幼なじみと甘々生活!?【完】
「うん……」
裕樹君が先にベッドに入ると、私もその隣に行く。
すごくドキドキして、私、寝れないかも……。
やっぱり、言うんじゃなかった……。
「ね、ねえ。裕樹君? やっぱり」
やめようと言おうとしたら、寝息が聞こえてきた。
も、もう寝ちゃったの……。
よっぽど、お疲れだったんだね。
私は寝返りを打って、裕樹君と向かい合った。
あのときの裕樹君、かっこよかったよ……。
私は裕樹君のほおにキスをした。
なんでしたのかはわからないけど、もう一つのごほうびってことで、ね。
そして、私はゆっくり目を閉じた。
裕樹君が先にベッドに入ると、私もその隣に行く。
すごくドキドキして、私、寝れないかも……。
やっぱり、言うんじゃなかった……。
「ね、ねえ。裕樹君? やっぱり」
やめようと言おうとしたら、寝息が聞こえてきた。
も、もう寝ちゃったの……。
よっぽど、お疲れだったんだね。
私は寝返りを打って、裕樹君と向かい合った。
あのときの裕樹君、かっこよかったよ……。
私は裕樹君のほおにキスをした。
なんでしたのかはわからないけど、もう一つのごほうびってことで、ね。
そして、私はゆっくり目を閉じた。