SweetBoy
そう言って千尋ちゃんは笑いだした。
「も、もう!千尋ちゃんっ!!そんなに笑わないでよ!!」
「ごめんごめん!あははっ!…ふぅ。うん!あたしはすごくいいと思う!超賛成。ありけん、いいやつだし!」
「千尋ちゃん…!」
千尋ちゃんに賛成してもらってすごく嬉しい!!
実は、「やめた方がいい」とか言われたらどうしようかと思ってたんだよね…。
「まあ、あたしは姫香ちゃんの親友だし、あたりまえだけど心から応援するから!一緒に頑張ろう!」
「うんっ!ありがとう!千尋ちゃん!」
千尋ちゃんがいてくれて本当に良かった、って改めて思った1日でした。
「も、もう!千尋ちゃんっ!!そんなに笑わないでよ!!」
「ごめんごめん!あははっ!…ふぅ。うん!あたしはすごくいいと思う!超賛成。ありけん、いいやつだし!」
「千尋ちゃん…!」
千尋ちゃんに賛成してもらってすごく嬉しい!!
実は、「やめた方がいい」とか言われたらどうしようかと思ってたんだよね…。
「まあ、あたしは姫香ちゃんの親友だし、あたりまえだけど心から応援するから!一緒に頑張ろう!」
「うんっ!ありがとう!千尋ちゃん!」
千尋ちゃんがいてくれて本当に良かった、って改めて思った1日でした。