憲耶☆の部屋
ちなみにその先生は、作者の高校の先生でした。
作者が高校に通ってる時は常勤講師の立場だったんですが、最近めでたく教採に受かり、今は正式な教員としてどこかの高校で働いていらっしゃるでしょう。
…でしょうというのは、この話が実際に本人から聞いたものではないから。
作者が今でも仲良くさせていただいている数学の先生にメールで聞いたので…
まぁ、彼のこれからの人生に幸せがあるように、遠く(?)から祈っております。
いつかまたお会い出来る日が来ることがあれば、その時はその時で……
あ…
個人的な話をしてしまい、どうもすいません(汗)
圭「……。(作者さん、多分好きだったんだろうな…その先生のこと。俺見てると辛いだろうから、勝手に帰ろーっと!)」