憲耶☆の部屋



作「へぇえ……藤崎先生、かーくんより年下なんだー…」



↑自分で決めたくせに。



陽「ま、まぁね…でも1つだけだし、あんまり気にしてないよ。」



作「藤崎先生って本当にいい人だよねー…憧れる。」



陽「そんなことないよ。」



作「またまた。謙遜しちゃってー…この、このっ!」



陽「……。(どうやら立ち直ったみたいだな。よかった……悲しい顔は見たくないからね。)」



↑考えながら苦笑い。



作「ところでさ、藤崎先生は英語得意なんだよね?」



陽「もちろん。英語教師だし、留学もしたから。日常会話も困らないよ。学校にいるネイティブの先生にも誉められちゃった(照)」



作「TOEICとかすごい点数持ってんじゃない?」



陽「…え?あ、あぁ…まぁ、ね。確かこの前は…750点はあったかな?」



…信じられない。ΣД






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