憲耶☆の部屋



希ちゃんの話を聞いて、作者はますます夢への思いを強くしました。



1つだけいつもサボってる(←←)教職の授業があるんですけど、次からはちゃんと行きます。



希「…あ。作者さん、ちょっとすいません。…もしもし?どうしたの?かーくん。」



希ちゃんの携帯に、かーくんから電話のようです。



希「え?茉央が…?わかった。すぐ帰るね。…うん、じゃあ。」



作「どうしたの?」



希「あ、実は…茉央がママ、ママって言って聞かないらしくて……すいません。今日はここで…」



作「そんなことなら全然いいよー!さっ、茉央くんの為にも早く帰ってあげて?」



希「はい。では、また。」



希ちゃん…
すっかりいいママだな。



そんな希ちゃんに、密かに憧れを持つ作者でした。






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