心から
「ククク(笑)サンキュ…でも、たりねー」



「え!?!?ちょ、……っ…ん…!!!!」





息が持たないし、ぼーっとする…。
唇が離れるときに舌で下唇を舐められた。





「何、感じた?(笑)」



「ふ・ざ・け・ん・な」



「ぷっ(笑)アハハ(笑)行こうぜ?」





潤に手を繋がれテントに向かった。
するとみんな起きてて、ニヤニヤとしてお出迎え。







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